森の国

LIFE

森の国の暮らし

森の国で、ワーケーション

人口270人、50%以上が65歳以上の高齢者である限界集落に位置付けられる、森の国、目黒町には今年の春、続々と若者が集まってきている・・・。

その秘密は『ワーケーション』。
コロナ禍で加速するリモートワークにより、都内を出て地方で、仕事をする人が増えた。

今回やってきたのは、都内のイケイケな会社で、カタカタとパソコンに向き合いながら、時代の最先端で働くエンジニアのお二人。

自然とは無縁、草木も触ったことがない、というシティボーイの彼らは、現在森の国滑床渓谷の大自然の中でワーケーション中。

THEワーケーションを満喫している二人に話を聞いてみた。

青木大樹(30)フリーランスITエンジニア。都内在住。

私「どうしてここに来たんですか?」

青木さん「いや、どこでもよかったんですよね。」

どこでもよかったんかい(笑)

と思いつつ、もう少し話を聞いてみる。

青木さん「今は都内に住んでいて、定期的に住む場所を変えたくて、東京ではないところ、地方都市の福岡とかで探していたんです。でも、せっかくならただの街ではなく、面白いところがないかな・・・と探していたら、知り合いに紹介してもらった場所がたまたま山だった。」

私「たまたま。笑」

そんなゆるーい気持ちで来てくれたことがなかなか新鮮で面白い。

テクノロジーの最先端で働く彼のような人がやってくることで、アナログな田舎暮らしを送る森の国にも新たな風が吹き込む。

そんな彼らの日常を観察してみると・・・

朝、大自然をバックに仕事をしていたり、(映えますね。)

昼過ぎには外に出てオンラインミーティングをしていたり、(最高ですね。)

横山唯(27)ITエンジニア。都内在住。

気分転換に外を歩いてみたり、(映えますね。)

川で瞑想をしてみたり、(周りに人がいないので変人扱いもされません。)

なめと遊んでみたり、(なめも「仕方ない遊んでやるか」と嬉しそうです。)

かなり自由な森の国生活を送っているようだ。

ここ森の国は、ワーケーションの町としても絶好の環境だ。

気になる人は是非一度来てみて欲しい。なめも欠伸をしながら待っている。

ライター/ 井上美羽

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心を洗いに、
森におじゃましませんか。