5軸の取り組み
INITIATIVES 01
- 森林蘇生
- 森から始まる地球の環境再生
森は、天(あめ)と地(つち)をつなぐ大きな循環の起点です。エネルギーの自給、薪の活用、間伐による森林整備、森のサービス(観光や体験)といった営みは、森を「使う」のではなく、「共に生きる」ことを目的としています。森は、他のすべての営みの出発点です。
INITIATIVES 02
- 土壌蘇生
- 自然栽培による大地再生プロジェクト
農は、自給自足に直結する人の営みの基盤です。自然栽培や微生物農法、循環型のコンポスト利用、Regenerative Agriculture(再生型農業)の取り組みが広がる中、目黒集落ては「農」は仕事というよりも自立を目指す生活の一部になっていく体感を得ることができます。
INITIATIVES 03
- 共食共生
- 食文化とコミュニティデザイン
発酵食、無添加調理、地元食材の活用、森のアブサロンというコミュニティダイニングなど、目黒集落の「食」は人と人、自然と人をつなぐ接点です。料理人を招くことで、食の専門的な世界との架け橋も生まれています。森で育った食材で、いただきますが生まれ、また誰かの身体と心を整える循環が起こります。
INITIATIVES 04
- 身(心)体知
- 地域医療の新たなカタチ
目黒集落の“医”は医療機関で完結するものではなく、本来、人間が自然の一部であることを取り戻す自然との再接続の営みです。病気を治すことを超えて、土に触れ、森を歩き、再び「生きる力」が芽吹く、日常に編み込まれたものです。一人一人違った“医”の在り方を体感できます。
INITIATIVES 05
- 共感共育
- 生きる力を育てるキャンプ、遊び舎、居場所
NAME CAMP、ままことキャンプ、こどもレストランなど、この森では、教育は「教えること」ではなく、「共に育つこと」として捉えています。できないではなく「試してみる」余白、五感と身体を使った学びが、子どもたちの根っこを育て、一人一人が生き方を自分で作っています。