CONCEPT
森の生態系が息づく渓谷の里「森の国 Valley」。
その営みは下流へとつながっていく。
森の国 Valleyでは、生態系の循環を尊重し、
できるだけ自然本来の力だけで、
持続可能で人間らしい営みをつくり出す。
それは、近代型都市の延長線上の未来ではなく、
まっさらな状態から、人と自然が調和する営み。
その営みを大切にするコミュニティが、ここにある。
「あめつちの心に近づかむ」
森との約束は、わたしたちの変わらないORIGIN。
これまでも、これからも。
WILL
森の国Valleyでは、四万十川源流の恵みに感謝し、あめつち(天地)の声に耳をすませ、地球と人が健康に生きる社会を目指しています。
森、農、食、医、育。
日々の暮らしの中で、それらのつながりを感じることがどのくらいあるでしょうか。ここ森の国Valleyでは、営みの中でそのつながりを感じることができます。森から流れくる水も、ふわふわの土も、のびのびと育つ野菜も人間も。すべてはつながり、相互に関係しあい、営みの中でめぐっています。そのあたり前の循環を、わたしたちは “あめつちの心” で伝えていきます。
森、農、食、医、育。
日々の暮らしの中で、それらのつながりを感じることがどのくらいあるでしょうか。ここ森の国Valleyでは、営みの中でそのつながりを感じることができます。森から流れくる水も、ふわふわの土も、のびのびと育つ野菜も人間も。すべてはつながり、相互に関係しあい、営みの中でめぐっています。そのあたり前の循環を、わたしたちは “あめつちの心” で伝えていきます。
NEWS &
TOPICS
森の国Valleyでの
イベントやおしらせはこちらから。
イベントやおしらせはこちらから。
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森育農食
「森の国Valleyあめつち学舎」が2025年春より開校!高校生の受け入れを開始!
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食
水際のロッジに燗酒のパイオニア 水原将氏がやってくる。一夜限りの【日本酒×ピッツァのペアリングディナー】を10月26日に開催。
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森食
小・中・高校生対象の食育プログラムを9月20-23日に開催。9月23日には1日限定の「森とこどもレストラン」をオープン!
AMBITION
森の国 Valleyの住人たちが
様々なことに挑戦しています。
意志を形にしたり、課題を創造的な
アイデアで解決したり。
そんな挑戦を応援し、育んでいきたいと
考えています。
様々なことに挑戦しています。
意志を形にしたり、課題を創造的な
アイデアで解決したり。
そんな挑戦を応援し、育んでいきたいと
考えています。
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水際のロッジ美食の森
燗酒とピッツァのペアリングイベントから考える「善い食」とは
#Event#水際のロッジ#秋
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NAMECAMP水際のキャンパス
10人の映像作家が森に集結!「森と限界集落と映像合宿」で完成した19の全映像を一挙公開
#Event#NAMECAMP
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食と経営とコミュニケーションを学ぶ「森とこどもレストラン」プログラム
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NAMECAMP育
NAME CAMP Jr. 2024 「自然とともだちになる」
#NAMECAMP#滑床渓谷
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NAMECAMP育
NAME CAMP 2024「自然の脅威と共に生きる」
#NAMECAMP
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水際のキャンパス農
「森の国Valleyから、自然栽培で、日本を変える」
#Eat&Food#Event
RESIDENTS
森の国 Valley(森の国バレー)には多くの住人がいます。
働く人、遊ぶ人、くつろぐ人。
もちろん、サルやシカ、
木々やコケや巨石も大切な住人。
彼らは人よりずっと前から住んでますから、
森のことは何でも知ってます。
働く人、遊ぶ人、くつろぐ人。
もちろん、サルやシカ、
木々やコケや巨石も大切な住人。
彼らは人よりずっと前から住んでますから、
森のことは何でも知ってます。
HARVEST
降り注ぐ雨は、森で濾過され、清流となり滑床渓谷を流れます。
この水が豊かな大地を育み、お米や野菜や果物を美味しくしてくれます。
滑床の水で育った“そのまんま”を是非ご賞味ください。
この水が豊かな大地を育み、お米や野菜や果物を美味しくしてくれます。
滑床の水で育った“そのまんま”を是非ご賞味ください。
土のもの
- 「森を食べる野生ランチコース」森の国の5日間の食材探しの旅
- 全国を旅する出張料理人であり次の世代を生き抜く若手料理人が集まるChef’s Roomとコラボレーションした3日間限定のランチコース。森の食材を探し魅力を発見していく5日間の旅を経て、愛媛県松野町「森の国」の大自然を探求してきました。10月7日〜9日は、3日間限定で森の国の食材を前面に出し海、山をテーマにした「森を食べる野生コース」を2種類ご用意しています。お皿の上の一つ一つの食材にはそれぞれ壮大なるストーリーがあります。料理人たちが実際に足で歩いて仕入れた食材をご紹介します。
土のもの
- 梅ひとつたりとも無駄にはできない
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日が昇る前、早い日には朝の5時から梅の収穫は始まる。
毎朝、早起きをして梅畑に向かうのが、最近の森の国での僕の日課となっていた。
毛利さんは、畑の隅に落ちている梅まで一つ残らず収穫する。
その一コマを見るだけでも、彼がどれだけ梅を大切にしているのかが伝わってくるのだ。
土のもの
- 草刈り農家、OKBFARMの無農薬みかん
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「農薬防除がどうしても嫌で。自分の体に悪くてしんどいし・・・。」
みかん畑の山の上でゆるやかに話すのはOKB FARM(大久保農園)の大久保幸裕さん。
「一年のうち10ヶ月は草刈りしてるかなあ」と話す彼は、10年ほど前に実家のみかん農園を独立し、一人で独自の農法と販売方法で柑橘農園を始めた。
STAY
森の国Valleyでは、お越しになる目的にあわせて滞在を選ぶことができます。ゆっくりリトリートとして滞在したい、家族で自然を満喫したい、⻑期でワーケーションしたい、森の国Valleyの取り組みを学びたい、イベントに合わせて滞在したい、移住も視野に地域を知りたいなど、目的が違えば滞在の形も変わります。
ここでは2つの宿泊施設をご紹介いたします。他にも⺠泊等もありますのでそちらも是非ご検討ください。
ここでは2つの宿泊施設をご紹介いたします。他にも⺠泊等もありますのでそちらも是非ご検討ください。
1泊2日・2泊3日のご宿泊
- こんな方に
おすすめ - - ゆっくり過ごしてリトリートしたい
- - 滑床渓谷をトレッキングしたい
- - 家族でアクティビティを楽しみたい
- - 旬の食材を味わうディナーを満喫したい
3泊以上のご滞在
- こんな方に
おすすめ - - ⻑期滞在で暮らすように過ごしたい
- - 自然豊かな場所に移住を考えたい
- - 森の国Valleyの取り組みを深く知りたい
- - 企業や団体で研修などに使いたい
人には、つくれない国、森の国。
森ではさまざまな生命が古くから営みを続けている。
はれの日は、澄んだ青空のもと深呼吸して精気を養い、
あめの日は、その恵みで渇きを潤し、生きていることを実感する。
森も、森の生き物も。人も、その営みは皆同じ。