FOOD
お食事
食材への想い
- 忘れられない一皿を
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忘れられない一皿に出逢ったことはありますか?
「Selvaggio」では、
旅の思い出の大切なひとかけらとして
地元の食材をふんだんに使ったお料理をご用意しています。
この土地で生み出される沢山の食材は、
どれもこれも個性豊か。
それらの食材にひと手間をかけて、
ここでしか食べられない、
忘れられない一皿をご用意します。
- 地元の食材にこだわるということ
- わたしたちは、なるべく地元の食材を使用するようにしています。
それは、収穫からの調理まで時間が短いほど、食材の栄養価が高く、美味しく食べられるから。そして、食材には、育まれた土地の力が色濃くあらわれます。
どんなに優れた調理法も、素材の力にはかなわない。
作り手の想いと食材の特徴を理解し、とっておきの一皿をご提供いたします。
- 持続可能な食の文化
- 地域の伝統食や調理法を守り、食事をゆっくり味わうこと。
これは、イタリア発祥の「スローフード」という考え方です。
生産者が無理なく、地元の風土に合った食材を育て、出荷する。「Selvaggio」という場所を通して、感動と驚きをお召し上がりいただく。
わたしたちは、食に関わる人すべてが幸せになる生産と消費のサイクルをつくってまいります。
- ロッジ1階に併設されたイタリアンレストラン
- ナポリピッツァの世界大会などで数々の受賞歴を誇る東京都練馬区石神井にある
「PIZZERIA GTALIA DA FILIPPO(ピッツェリア ジターリア ダ フィリッポ)」の
オーナーシェフ岩澤 正和氏がフード監修。
薪窯ピッツァは、ピザ生地の世界基準STGに合わせて
岩澤シェフが北海道の農家と取り組み作った小麦と愛媛県産の小麦を使用。
他にも野菜、肉、魚、果物などの近郊の素材をとことん追求することで、
四国、瀬戸内の食材の豊かさを感じられるメニューをお楽しみいただけます。
- 米国カリフォルニア州のベーカリーカフェ
「Brio Brio(ブリオブリオ)」監修のベーカリー - 商品はすべて、BrioBrioから受け継いだ天然酵母を使用。
毎日、ゆっくりと時間をかけて発酵させたパンは、
天然酵母の風味を存分に感じる味わいが特徴です。
また、パンに使用している果物や野菜はなるべく地元産のものを使用し、
ここでしか味わえないものです。