AMBITION

森の国 Valleyの挑戦
2023.12.15
美食の森

生きるためのあなたの業をカタチに。「旅する料理人募集中。

#Eat&Food

“料理人”は生産者と消費者をつなぐハブであり、伝達者です。ここ森の国は、フードサプライチェーンの源流を辿り、自分たちが食べるもの・作るものを原点から学んでいける環境です。

食糧危機が差し迫る50年後、私たちは何を食べているのでしょう。あなたに必要なのはお金ですか?それとも…。

お金や権威で何かを買う力ではなく、自分で自分を生かす術を身につけていくことがこれからの世の中で生きる上で必要です。未来の食文化を創るために、料理人としていま学ぶべきことが森の国にはあります。

料理人の使命は何か。何のために料理を作るのか。2週間で価値観がガラリと変わる体験と、学びを、提供します。

◆体験プログラムの魅力

・土づくりから農を学ベる
生産者訪問を行っていても土づくりから食材を学ぶ経験ができる機会は少ないです。食材がどんな土でできて、その土をどのようにして育てるのか、広い角度から農を学ぶことができます。Farm to Table(自分で育てた食材を食べる)ならぬ「Soil to plate(土作りから料理作りまで)」の思想を取り入れながら、農業や林業を通して自然の循環いついてを学ぶことができます。
・お米、ジビエ、畜産、海産物、農産物など幅広い食材に多角的に触れ合う

松野町目黒の食材一例(秋)

・2023年にリニューアルオープンしたエコビレッジレジデンス「水際のCamp-Us」に滞在
・地方での経営術を学べる
地方でお店をやる上で大事なノウハウ(価格設定、お金の考え方、ブランディング、地域との関係づくり)を、ホテル経営者として15年間ビジネスを継続してきたサン・クレア代表取締役CEO:細羽雅之から直々に学べます。
・地元生産者との関係の築き方や食の流通について学ぶ
Food Made Good Japan Awards2023で調達賞を受賞した「SELVAGGIO」北久裕大料理長と共に生産者を訪問したり、美食の森ディレクターのMiuが隠れた生産現場を案内します。
・異業種交流
森の国には常に、僧侶や経営者、著名人、林業家、高校生から大学生まで多様性溢れるユニークなゲストが訪れます。シェアキッチン・シェアダイニングをコンセプトとしている「水際のキャンパス」で交流ができ、共感できる仲間、将来やりたいことを助けてくれる仲間が必ず見つかります。

◆こんな方におすすめ

・将来、地方で飲食店やオーベルジュをやりたい方
・食材を生産現場で学びたい方
・農業や林業に興味がある方
・将来は田舎で暮らし、働きたい方
・食や未来に対する新たな考え方や刺激を得たい方
・サステナビリティ経営について学びたい方
・レストランの外で働くワークスタイルを模索している方

◆プログラム概要(2週間のモデルプラン)

1日目:松山空港到着〜森の国(愛媛県松野町)までご案内、水際のCamp-Usへチェックイン
2日目:食材学習/土を知る(目黒集落内)
3日目:松野町の町民より古くから伝わる食文化を学ぶ(目黒集落内)
4日目:食材調達の旅
5日目:ポップアップレストラン@水際のキャンパスにてディナー営業※
7日目:ポップアップレストラン@水際のキャンパスにてディナー営業※
8日目:ポップアップレストラン@水際のキャンパスにてディナー営業※
9日目:ポップアップレストラン@水際のキャンパスにてディナー営業※
※宿泊者(最大20名)がいる場合は、松野町の食材を使ってディナー料理をしていただきます。ジャンルは問わず、その時の旬の食材を使いメニューの献立から考えていただきます。調達できる食材には制限ありますが、SELVAGGIO料理長北久と共に食材調達を行います。詳細は面談時にご説明いたします。
10日目:フリー
11日目:フリー
12日目:農業/林業体験
13日目:農業/林業体験
14日目:帰宅日
(スケジュールは季節によって異なります。)

特別ツアー

・ロジックから学ぶ土づくり
・古民家再生DIYのノウハウを学びながら実践
・海外と日本の両面から学ぶサステナブルな食材巡り
・滑床渓谷にダイブ!サウナインストラクターによるテントサウナ体験(追加料金)
・藍染職人による藍染体験(追加料金)

募集人数
2名

◆募集対象

料理人(飲食店・宿泊施設に従事経験のある料理人、出張料理人、料理研究家、調理学校講師なども含む)、または調理師専門学校の生徒。

◆受け入れ期間

2024年3月1日(木)~ 期間終了未定

◆応募資格:

・2週間以上森の国に滞在できること。
・週末(金〜日)の水際のロッジ/水際のキャンパスの宿泊者向けディナー営業(不定期※)にコミットできること。 
※宿泊ゲストやイベントなど状況により、SELVAGGIOでの手伝いは要相談(詳細は面談時にて)
・普通自動車免許を持っていると好ましい

◆参加費

70,000円 / 2週間(滞在費)

※ 1ヶ月以上の滞在が可能な方は、能力に応じて滞在費の割引をさせていただきます(要相談)
※ 滞在中の移動用車は無料でご用意します
※ その他に滞在に必要な費用(食費、往復の交通費など)は自己負担になります
※ JR宇和島駅、松山空港(要相談)↔︎森の国まで無料送迎します

◆応募〜選考までの流れ

①ご自身を象徴する写真一枚と志望動機を、メール(miu@oriental-web.co.jp)までお送りください
②書類選考の上、面談を数回行います
③合否については改めてご連絡します

◆プログラムに関するお問合せ先

美食の森プロジェクト 担当:井上美羽 メール:miu@oriental-web.co.jp

水際のCamp-Usについて

コロナ禍を経て、多拠点生活やワーケーションといった新しいライフスタイルが広がる中、観光業の次なるステージに挑む必要性を実感したと同時に、1泊や2泊では伝えきれない目黒集落の本当の魅力をより時間をかけて伝えたいとの願いが芽生えました。そして、2023年10月、歴史ある旧森の国ホテルをリノベーションし長期滞在者向けのエコビレッジレジデンス「水際のCampUs」をオープンしました。この施設はホテルではなく、森の国に暮らすように滞在したい方のための長期滞在者用の施設です。「水際のCampUs」のキッチンは、日本各地から料理人が訪れ、各レストランの研修先の拠点や、企業商品開発の研究所、一般の方向けの料理教室やシェアキッチンなど、食を通じた交流の拠点として利用できるように整えています。
所在地:愛媛県北宇和郡松野町目黒 滑床渓谷

SELVAGGIOについて

「水際のロッジ」内のピッツェリア「SELVAGGIO」は、オープンから一貫して、サステナブルに本気で取り組んできました。地元を始めとする国産の農作物、魚介類など、素材を追求し、地元の食材の豊かさを感じていただける料理を、生産者の見える化、口頭での食材の魅力訴求と共にお客様に提供してきました。他にも、ピザ窯で薪を燃やした際に出る灰をお皿に変える取り組みや、コンポストの設置、フェアトレード食材の使用などサステナブルな取り組みを積極的に行っています。これらの取り組みが評価され、一般社団法人 日本サステイナブル・レストラン協会の認定による国際的なサステナビリティ格付けである「Food Made Good Japan Awards2023」で調達賞の評価を獲得しました。「SELVAGGIO」は生産者、飲食店、お客様、食に関わる人すべてが幸せになる生産と消費のサイクルをつくることです。サステイナブルな取り組みが、愛媛、四国、全国へとつながるよう目指しており、松野町を舞台に私たちに出来ることをひとつひとつ取り組んでまいります。

美食の森プロジェクトについて

「美食の森」とは、目黒集落および「水際のCamp-Us」を拠点に、自然と暮らし、食の全体像を体系的に学ぶプロジェクトです。株式会社サン・クレアが伝えたい、自然農法と森の暮らしを深く学ぶためには、自然の移り変わりを感じながら過ごす環境が大切です。料理人が地域活動に参加し、土づくりや地域でのリアルな生活を体験することで、都会では得られない新たな食の価値を発見することができます。また、本プロジェクトでは、料理人の知識を地元に残すことにより、愛媛県松野町の食文化、そして日本の食文化の継承と革新に貢献します。「水際のCamp-Us」には最新のキッチンを完備、日本各地から料理人が訪れ、各レストランの研修先の拠点や、企業商品開発の研究所、一般の方向けの料理教室やシェアキッチンなど、食を通じた交流の拠点として利用できるように整備されています。

森の国Valleyについて

日本最後の清流と呼ばれる四万十川源流、目黒川が流れる愛媛県松野町にある人と自然が調和する営みを大切にするコミュニティー。「この森に学び この森に遊びて あめつちの心に近づかむ」の考えを尊重し、森の国 Valleyでは、生態系の循環を尊重し、できるだけ自然本来の力だけで、持続可能で人間らしい営みをつくり出しています。森に心を寄せ、森とともに生きる。森の国Valleyは誰もが自然に還れる場所として未来を創る様々な取り組みを実施しています。
所在地:愛媛県北宇和郡松野町目黒 滑床渓谷 電話番号:0895-43-0331
公式サイト:https://morino-kuni.com/riverside-lodge/

運営会社サンクレアについて

四万十川源流、森の国「水際のロッジ」など、瀬戸内を中心に地域とつながるホテルを7棟展開。単なるハコのホテル創りではなく、訪れた宿泊者を地域の歴史、文化、食、ヒトの営みとつなげる事で地域の 蘇生 (Re-generate)を進めています。ニッポンを真の観光立国へと導くための先駆者となるべく、挑戦を続けています。そして、新たな進化として、新たな働き方の制度を実践しております。それが『ホテル×〇〇』の働き方。〇〇には、ユニークなサン・クレアスタッフそれぞれがチャレンジしてきた、例えば、キャンプや自然農、パン屋さん、マルシェ企画など、その人の未来の目標が入ります。午前中は農業、午後はホテルスタッフ。はたまた、平日はキャンプ事業、休日はホテルスタッフ。そんなパラレルな働き方を実践し、サポートできる環境を整えています。
代表取締役CEO:細羽 雅之 本社所在地:広島県福山市城見町1-1-6 電話番号:084-927-0996
公式サイト:https://sun-crea.biz/