LIFE

森の国 Valleyの営み
2020.08.22

Try!ワーケーション 森の国のIT Company

#Eat&Food#新しい暮らし#水際のロッジ

ニューノーマル時代の新しいカタチ

Covid19により、リモートワーク、ワーケーションが本格的に検討されるようになった。
特に首都圏をはじめとする都会のITカンパニーは、もはや密集したビル群の中にオフィスを持つ必要があるのか、考え始めている。

「自然豊かな四万十川源流の滑床渓谷で、ワーケーションにTryしてみよう!」

ITソフトウェアテクノロジーで常に新しい「何か」を作るFerixの代表 川原弘行さんは、実際に森の国で1週間ワーケーション体験をした。

そんな川原さんのとある1日。
06:30 森の国ファームで茄子、とうもろこしの収穫
09:00    リモートMTG
11:00 滑床渓谷でキャニオニング 
12:30     清流でピッツァランチ
15:00     リモートMTG
17:00     地元農家さんにお呼ばれして、宇和海取れたての美味しいイカをいただきながら、一杯。
19:00    ロッジに戻ってワーケーションの未来を語りながら、また一杯。

「めちゃくちゃおもろいやん!」


屈託のない関西弁で笑いながら話す川原さん。

滑床渓谷の大自然や森の国のスローライフを身を持って体験された川原さんは、新しい働き方、ライフスタイルの可能性を感じたそう。

川原さんに続き、Ferixの幹部社員もワーケーション体験を重ねていく予定とのこと。

ニューノーマル時代の新しいカタチが創られていく。